障がい児や特別な配慮が必要なお子さまの保育ルール

▼目次
対応を検討する障がいや特別な配慮が必要な範囲・状態の例
注意欠如・多動症(ADHD)
自閉スペクトラム症(ASD)
限局性学習症/学習障害(LD)
ダウン症
視覚・聴覚・平衡機能・音声機能・言語機能や肢体不自由などの身体的障害の傾向が見られる
知的障害の傾向が見られる
精神的障害の傾向が見られる
発達障害の傾向が見られる
日常生活の中で、集団生活ないし人との関わりあいが難しいと思われるお子さま(投げてはならない物を投げる、人をたたく、暴れるなど)
※安心安全な保育の提供のため、上記に該当しない場合でも「対応を検討する障がいや特別な配慮」の対象とさせていただく場合がございます。

上記に該当し、障がい者手帳や療育施設に通うための受給者証をお持ちのお子さまや特別な配慮が必要なお子さまは、プロフィールのお子さま情報にてご申告をお願いしております。

障がい児や特別な配慮が必要なお子さまの保育ルール
ポピンズシッターでは、障がいの診断を受けたお子さまや特別な配慮が必要なお子さまの保育が可能です。
ただし、安全にお子さまをお預かりするため、下記のルールを設けています。
お子さまの特性についての申告
メッセージでの事前相談
シッターにより対応可能な障がいや特性の範囲が異なるため、依頼したいシッターを見つけたら、保護者さまからシッターに事前にメッセージでのご相談をお願いしております。
保護者さまプロフィール>お子さま情報での申告
プロフィールの[お子さまの情報]にて、保護者さまよりお子さまの特性についてご申告いただいております。
シッター側から確認する場合は、[依頼の詳細]>[障がいあり、特別な配慮が必要]という項目にてご覧いただけます。

障がい児や特別な配慮が必要なお子さまの相談や依頼が入ったら
事前メッセージ
保護者さまからの情報が不足しており、安全な保育を提供することが難しい場合には、保護者さまにメッセージでご確認ください。
理由なきお断りの禁止
「障がいがあるから」という理由のみで、特性を確認せずにお断りすることはできません。
建設的な対話
お子さまの特性や必要なサポート内容を詳しくヒアリングし、安全な保育が可能か判断してください。
代替案の提案
依頼通りの内容が難しい場合でも、「〜であれば安全に保育可能です」といった代替案を提示し、保護者さまと調整を行ってください。

上記の通り事前のメッセージや建設的な対話の後、ご依頼を承ると判断した場合には面談の設定をしましょう。
面談
保護者さまには[お子さまの情報]に特性や気をつけるべきことなどを記載いただいておりますが、面談でも改めて確認をしましょう。
お子さまの特性や発達状況(診断名、発達年齢は○歳程度など)
苦手な刺激や行動(大きな音・身体の接触など)
好きなことや興味があるもの(水の感触を好む/高い所に登りたがるなど)
その他気を付けるべきこと(急に走り出す/食事や排泄時の留意点など)
緊急時(パニック等)の対処法 

シッタープロフィールへの経験表示
障がい児や特別な配慮が必要なお子さまの保育については、経験やスキルなどがシッターにより異なります。
保護者さまが依頼時に判断しやすいよう、以下の手順に沿って経験やスキルを表示しましょう。
[設定]>[資格経験・オプション設定]>[対応可能オプション]より、[障がい児対応]に✅を入れます。
[障がい児保育のご経験]に記載をお願いします。
障がい児保育のご経験について
経験の程度は問いません。資格・施設等での勤務経験はもちろん、過去に保育したお子さまの状況等ご記載ください。
より最適なマッチングのため可能な範囲で記載をお願いします。
記入例▼
障がい児に関する資格:保育士
経歴:障害児保育指定園に5年勤務
支援経験人数:30人
支援経験のある年齢:2~18歳
支援経験のある特性:自閉スペクトラム症、ダウン症、注意欠如・多動症
※未記入では申請できないため、関連するご経験がない方は【研修受講済み】とご記載ください
全ての記入が完了しましたら、”変更を反映・申請する”ボタンを押してください。

※注意事項
経験をプロフィール上に表示するためには、2つの研修受講が必要です。
一時預かり対応になる研修
追加研修
ステップアップよりご受講ください。

※「ご自身の経験」や「プロフィールで設定した対応可否」に関わらず、全シッターに障がいのあるお子さまの相談・依頼が届きます。
こちらは改正障害者差別解消法が施行され、障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化されたことによるものです。
障がいがあるという理由のみで依頼をお断りすることはできません。