病児保育の利用ルール
病児保育は病児対応シッターにご依頼ください。「条件を指定して検索」して、対応シッターを確認しましょう。
病児保育は、感染症か否かにより対応シッターが異なります。
保護者さまが病児保育に切り替えを希望される場合、 医師の診断 が必須となります。
依頼前に病院受診 をお願いします。
シッターが保育中に代理受診、病院受診は不可です。
医師の診断が無い場合は、お引き受けは不可です。その場合、保護者さまには 依頼前日~当日に子どもが発熱した場合のキャンセル料金 が発生いたします。
予約後・依頼開始前の段階で病児になった場合、病児対応のシッターでないと保育はできません。(感染症対応は、感染症対応可のシッターのみ依頼をお受けできます。) キャンセルには、規定のキャンセル料金をいただきます。シッター側も保護者さまの依頼のために時間を確保しておりますので、ご了承ください。
病児保育のお引き受け・お引渡しは、通常依頼と同様、成人(18歳以上)からのお引き受け・お引渡しがルールとなります。 小学4年生以上の場合は、お子さまのみ在宅での病児保育スタートが可能です。
病児保育室への送迎も可能です。オプションの「 30分送迎 」と「病児保育」にチェックを入れ、ご依頼ください。
病院受診で発生した費用は原則、特別費用でのお支払いとなります。シッターが完了報告にて「受診した領収書」をアップロードし、原本も保護者さまへお渡しします。
病児保育中の食事介助も対応可能です。
