【シッター向け】「承った依頼はどの助成制度利用?」迷わない見分け方と依頼開始前までのチェックリスト

保護者さまから「助成制度を使いたいのですが」と連絡が来たとき、どの制度かパッと判断できずに焦ったことはありませんか?
助成制度によって「システム上の依頼内容の表示(通常依頼か専用依頼か)」や「補助の対象となる依頼内容(目的・時間・定期利用か等)」が大きく異なります。
そのため、最初のやり取りでどの制度なのかを事前に確認いただくことが、当日のトラブル防止の鍵となります。

今回は、シッター目線での「制度の見分け方」と「確認のコツ」をまとめました。

▼目次
パッとわかる!3大助成制度の見分け方
保護者さまからのメッセージやリクエスト内容から、以下のポイントを意識しておくと判断に迷いにくくなります。

① こども家庭庁ベビーシッター券
保護者さまからの相談内容:「会社から券をもらった」「チケットコードがある」「仕事中に保育をお願いしたい」
依頼画面の表示:「利用する各種割引・補助」欄に表示(※未入力時は表示がないこともあります)

② 一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)
保護者さまからの相談内容:「自治体の補助を使いたい」「単発・リフレッシュで使いたい」「共同保育にしたい」
依頼画面の表示:一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)の表示あり

③ 待機児童(東京都ベビーシッター利用支援)
保護者さまからの相談内容:「保育園に入れなかった」「毎月・定期で頼みたい」
依頼画面の表示: 待機児童(東京都ベビーシッター利用支援)の表示あり
【各制度の「表示」とシッター側の対応】

① こども家庭庁ベビーシッター券
依頼内容の表示:こども家庭庁ベビーシッター券あり /利用する各種割引・補助:こども家庭庁ベビーシッター券
※決済時にも入力ができるため、依頼時に表示がないこともあります。
表示方法について詳しくはこちらをご確認ください。
対象シッター:プロフィールに「こども庁〇」がついているシッターの皆さま
シッター側の対応:依頼確定時に助成制度の表示がない場合は、以下のメッセージ例を参考に事前確認をお願いします。
助成制度によって対応可能な保育内容などが異なるため、最初のやり取りで確認しておくと安心して保育に臨めるかと思います。
メッセージ例
Copied!
この度はご依頼いただきありがとうございます。助成制度によって対応可能な保育内容などが異なるため、確認のためお伺いしております。今回こども家庭庁ベビーシッター券など助成制度のご利用予定はございますでしょうか。(もしご利用予定で未選択の場合は、その旨お知らせいただけますと幸いです)

ご参照)こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)

② 一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)

依頼内容の表示:一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)あり / 利用する各種割引・補助:一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)
下記のように表示されます。
◆依頼詳細画面
◆すべての依頼画面

対象シッター:プロフィールに「一時預かり〇」がついているシッターの皆さま
シッター側の対応:保護者さまが「一時預かりを使いたい」とメッセージ等に書いていてもシステム表示がない場合は、変更のご案内メッセージを送りましょう。

メッセージ例
Copied!
この度はご依頼いただきありがとうございます。一時預かりのご利用希望かと存じますが、現在依頼内容が『通常依頼』となっているようです。一時預かりの助成を適用される場合は、お手数ですが保育開始前までに依頼内容のご変更をお願いいたします。

ご参照)東京都ベビーシッター利用支援/一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)とは?

③ 待機児童(東京都ベビーシッター利用支援)

依頼内容の表示:待機児童(東京都ベビーシッター利用支援)あり / 利用する各種割引・補助:待機児童
下記のように表示されます。
◆依頼詳細画面
◆すべての依頼画面

対象シッター:プロフィールに「待機児童〇」がついているシッターの皆さま
シッター側の対応:表示の通り依頼のお引き受けが可能です。
※待機児童のご利用には保護者さまからの自治体及びポピンズシッター宛の事前申請が必要となります。

ご参照)東京都ベビーシッター利用支援/待機児童(東京都ベビーシッター利用支援)とは?
ご参照)※対応シッターのみ※待機児童マニュアル

◆お困りの場合・ご判断に迷う場合
助成制度について上記のようにご案内いただいた上で、ご不明点やお困りごとがある場合は、
シッターの皆さまより事務局へご相談いただくか、保護者さまから直接事務局へお問い合わせいただくようご案内ください。